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どさん子育て隊『お米で食育』
バケツ稲ニュース!
バケツ稲作に初挑戦 北桧山町立玉川小の3、4年生
桧山管内北桧山町立玉川小学校では二十九日、複式学級の三、四年生十一人が水稲苗をバケツに植えた。児童たちは今年度からの総合的学習で、校内のビニールハウスで、バケツ稲作に初めて取り組む。
四年生の岡本学君は「米がたくさん実るように大切に育てたい」と、草丈が十四センチほどに伸びた「ほしのゆめ」の苗を丁寧に植えた。安田善紀教諭は「当地は稲作などの農業が盛んな地帯だ。身近な米を学ばせたい」と話す。
同小は、今春からスタートした総合的学習で「お米の学習」を導入。すでに農家から米作りの作業スケジュールを聞いたり、桧山北部地区農業改良普及センターでは「お米について調べよう学習会」も開いた。
この学習会で、児童たちは米のルーツ、脱穀、精米、炊飯などを学び、「お米が百種類もあることに驚いた」「お米作りは大変な作業だと知った」などと感想文を書いた。
同小では今後、バケツ稲作で生育管理、収穫、精米、調理、試食までを体験学習させていく。
掲載日: 2002/05/31 発行元: 日本農業新聞 掲載面: ブロック北海道
